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用語集

ケース別遺言文例

ケース別遺言文例B「相続人が前妻との子及び後妻の場合」

①前婚の子1人・後婚の子なし/子は成人して経済的に自立しているが、妻は専業主婦
②財産:不動産(夫婦居住)・預貯金
法定相続分:妻1/2 子1/2
妻に生活の保障としてできるだけ多くの財産を残したい。妻と子には親交がなく遺産分割協議がスムーズに行われることは期待できない。

第1条 「遺言者は、長男Aに遺言者名義の預貯金を2分の1の割合で相続させる。」
第2条 「遺言者は、妻乙に前条記載の財産を除くすべての財産を相続させる。」

*子には1/4の遺留分があるため、子と妻との相続争いを防ぐには、遺留分を考慮した遺言を作成すべき。(遺言例中の子が取得する財産は遺留分を満たしているものとする。)